各務原市鵜沼の歯科医院で歯並びを矯正

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ご予約・問い合わせ:058-322-3610

8:30-13:00/14:50-18:00木・日・祝 休診

矯正歯科

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しっかり噛める自然な歯並びで
お口の機能と見た目を改善
口元は顔の一部です。歯並びが良いといいことばかり。見た目の美しさは勿論、正しい噛み合わせはむし歯や歯周病のリスクを下げる効果もあります。顎や歯にかかる過度なストレスをなくし、自信が持てる笑顔で明るい毎日を過ごせば気分も上向き。全身の健康はお口から始まります。
矯正について疑問や相談がある方は、各務原市の歯医者 歯のクリニックZEROまでお問い合わせください。
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歯並びでお困りの方は
いませんか?

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矯正相談のご案内

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矯正について聞きたいことや
悩みを抱えていませんか?
各務原市鵜沼の歯科医院 歯のクリニックZEROでは、歯並び・矯正歯科治療について悩まれている方に矯正相談を実施しています。患者さまに合った矯正方法や予算、治療期間など何でもお答えしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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歯並びが悪いと起こりうる
影響について

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    への
    影響

    虫歯・歯周病といったお口の病気にかかりやすい
    歯並びが悪い状態だと、隙間や死角の部分に歯ブラシを当てづらく、歯みがきが十分にできていないことが多いです。残った汚れは虫歯や歯周病の要因になるため、セルフケアの仕方に注意が必要です。
    治療が複雑化し、効率も下がる原因に
    虫歯や歯周病になった際に、治療しようとしても歯が邪魔で器具が入れにくい・届きにくくなることがあります。歯並びによっては治療に支障がでたり難化するケースも。
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    身体への
    影響

    うまく咀嚼できないことから消化器官への負担が大きくなる
    しっかり咀嚼できていないまま飲み込んでしまうと、飲み込んだ後の消化器官に過剰な負担がかかります。顎関節や噛み合わせの歪みは部分的に負荷がかかることで全身のバランスがとれなくなり、頭痛・肩こりに繋がることもあります。
    噛む回数が減ることで発育が遅れたり、肥満児になりやすくなる
    顎の骨の発育や口周りの筋力が不十分になり、お子さまの成長が阻害されるおそれがあります。また、しっかり噛まずに飲み込むことで胃腸に負担がかかり腹痛をおこしやすくなったり、肥満のリスクも増えます。
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    への
    影響

    発音・発語がしにくくコミュニケーションのストレスに
    歯並びの悪さは滑舌にも影響します。人と話すときに何度も聞き返される、聞き取りにくいことを指摘される、ハキハキ喋られないことにコンプレックスを感じるなど、コミュニケーションにおいてストレスを感じてしまうことも。
    人前で大きく口を開けることに抵抗感がうまれる
    歪んだ歯並びを見られたくない、という意識があると人と食事を取ったり笑ったりすることを避けてしまいがちです。マスクを外せなくなったり、歯を見せないよう気をつけたり、生活において負担に思うことが増えてしまいます。

こどもの矯正歯科

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お子さまのお口の状況を見ながら
矯正歯科治療を進めます
矯正歯科治療は患者さまの年齢によって2種類に分けられます。1つ目は、身体の成長期を利用して歯並びの土台を作る「第一期矯正治療」。2つ目は、永久歯に生え替わった後に歯を直接動かして見た目と噛み合わせを整える「第二期矯正治療」です。各務原市の歯科医院 歯のクリニックZEROでは、お子さまの年齢や歯並びの状況を確認し、さまざまな矯正器具の中から一番合った矯正歯科治療をご提案します。
  • 第一期矯正治療0才〜12才頃

    乳歯が生える前から永久歯に生え替わるまでの間に開始する矯正歯科治療です。お子さまの身体の成長を利用した治療方法で、永久歯が生えそろうためのスペースづくりを行うことで抜歯リスクを減らし、少ない負担で良い歯並びへと導くことが出来ます。また、上顎・下顎を大きく拡大し、顎の骨格形成に役立てるのもこの時期です。

  • 第二期矯正治療12才頃〜成人

    永久歯が揃ってからはじめる矯正歯科治療です。歯を動かして歯列の見た目をきれいに整え、噛み合わせを調整します。成人矯正も第二期矯正治療にあたり、年齢制限はないため何歳からでも始められますが、美しい歯並びは笑顔を更に魅力的にしてくれます。自分に自信が持てる1つの要因にもなり得ます。

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kodomo

こどもの矯正装置

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    急速拡大装置
    上顎の骨の発育を促し、骨格を広げて歯がきれいに並ぶためのスペースをつくり、歯並びを整える装置です。混合歯列期に治療を開始すると永久歯のための土台づくりができるため、矯正歯科治療での抜歯リスクを減らすことができます。
    また、上顎を広げると鼻腔も広がることが多く、鼻呼吸がしやすくなるというメリットもあります。
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    リンガルアーチ(舌側弧線装置)
    左右の奥歯をリング状の金属板で固定し、歯の裏側に内接させたワイヤーの弾力で歯の位置を変える矯正装置です。歯を裏側から押したり引っ張ったりして歯並びを整えていきます。
    また、乳歯が早々に抜けてしまった場合、隣接する歯が倒れてこないようにするためにワイヤーで位置を固定し、永久歯が生えるまでの間、スペースを確保することもできます。
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    ムーシールド
    (歯列矯正用咬合誘導装置)
    反対咬合(受け口)を早期から治療する矯正装置です。就寝時にマウスピースを装着していただくことで、寝ながら舌の位置やお口周りの筋肉を整えることができます。マウスピース型のため取り外しも容易で、痛みもほとんどありません。
    ムーシールドを使った治療は3歳からはじめられるため、お子さまの受け口が気になっている方はお気軽にお問い合わせください。
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    マルチファミリー
    (歯列矯正用咬合誘導装置)
    やわらかなシリコン素材の矯正装置、マルチファミリーは5歳〜永久歯が生えそろうまでのお子さまに使用が可能です。当院だけでなくご家族の方も一緒にお子さまの矯正治療を管理していただくことで、噛み合わせや舌の位置の矯正だけでなく、正しい呼吸の仕方をトレーニングすることもできます。鼻呼吸がうまくできないお子さまにもおすすめの装置です。
    推奨する装着時間を守る必要がありますが、取り外しも簡単にでき、食事や歯磨きを通常通り行えます。
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    フェイスマスク
    (上顎前方牽引装置)
    上顎が成長しておらず、受け口になっている場合に使用する矯正装置です。額と顎までをワイヤーで繋ぎ、下顎を動かすとお口の中の装置が引っ張られて上顎を前に押し出すようになっています。口腔内の装置はそのままで、マスクのみご自分で付け外しすることも可能です。
    下顎に力をかけることで上顎を動かすので、全体の顎のバランスを調節することができます。

大人の矯正歯科

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矯正歯科治療をはじめることに
年齢の壁はありません
こどもの頃に矯正歯科治療をはじめなかったからといって、大人になった今諦める必要はありません。歯並びを整えると噛み合わせに限らず、表情の改善、磨き残しによる虫歯や歯周病リスク・消化器官の負担軽減にもつながります。「成長と共に歯並びが悪化してしまった」「見た目が気になるようになった」そういった方々のためにも、各務原市の歯科医院 歯のクリニックZEROでは年齢の垣根を越えた矯正歯科治療を行っています。
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おとなの矯正装置

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    マルチブラケット
    歯にブラケットと呼ばれる器具を装着し、ワイヤーの力で歯をひとつひとつ動かすことで歯並びを整えていく矯正装置です。
    歴史の長い治療方法で症例に富んでおり、難しいケースでも患者さまに合わせた矯正歯科治療をはじめることができます。
    固定式の装置ですが、24時間つけっぱなしなのでご自身で管理する必要がなく、高い効果を期待できます。